・口コミやメディアでなく、個人の体験談をきいてみたい
・「エージェント」って、敷居が高くて無理…
・ハイクラス転職より、ホワイトな職場が知りたい
これらの疑問、解決できます！
本記事は、実際にレバウェル介護を使った僕の実体験です。
勇気を出して初めての転職支援サービスに登録！すると収入が前職に比べて年収が80万円ほどUPしました。
記事内容は主観たっぷりで個人の感想まるだし！
だからこそ、未体験の方の気になることを一つずつ解消できると思います。
【本記事の概要】
- レバウェル介護の基本情報
- 転職しようと思った「きっかけ」
- レバウェル介護を実際に利用した体験談
- レバウェル介護がおススメな方
本記事では、レバウェル介護の体験談を、登録から入職までの流れに沿って、画像付きで解説します。
LINEでやりとり！すきま時間で転職活動が可能。
もしもに備えて「退会」の逃げ道もあるので、気軽に活動できますよ！
【本記事の信頼性】
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今の職場は楽しいし給与もそこそこ。でも定年までいるかな…
もっと条件の良い職場が他にあるよね？
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年間80万人利用の大手の安心感【レバウェル介護】は間違いない！
レバウェル介護の基本情報
レバウェル介護は、転職エージェントの中で特に求人数が多い！
そのため「できるだけ多くの求人から比較・検討したい」という方におススメです。
業界に詳しいアドバイザーがあなた専任で就くので、希望・条件に近い求人情報を紹介してもらえます。
しかも、求人の紹介だけでなく履歴書作成や面接対策、さらに入社後のアフターフォローまで！
転職が不安な方にとって心強い存在ですね！
＜厚生労働省が認めたレバウェル介護の信頼性＞
レバウェル介護を運営するレバレジーズメディカルケア株式会社は、厚生労働省「医療・介護・保育分野における適正な有料職業紹介事業者の認定制度」の介護分野認定事業者です。
厚生労働省、つまり国が認める優良法人！安心して相談できますね
また、レバウェル介護では派遣登録する方に「介護職員初任者研修」を無料で受講できるサービスがあります。
受講料の相場４～８万円が無料！タダ！
・レバウェル介護で就業を開始して通算15日以上の勤務した方が対象
メリット
- 介護の基礎知識を無料で学ぶことができる
- 現場で働いて、お金も稼ぐことができる
- 転職に有利な「介護職員初任者研修」を取得できる
介護の仕事が未経験で無資格の方でも安心。
転職を機に介護の仕事を始める方におススメ！
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レバウェル介護を実際に利用した体験談
転職する「きっかけ」やキャリアアドバイザーとのLINEのやりとりなど、実体験や画像を交えて具体的にお伝えしますね。
レバウェル介護のサービスがイメージしやすいように、登録から面接までの流れにふれておきます。
【レバウェル介護の登録から面接までの流れ】
簡単な流れ
- 無料の登録
- キャリアアドバイザーとの電話ヒヤリング
- 求人の紹介
- 応募
- 見学・面接
上記の時系列に分けての体験談です。
転職を検討中の方は判断材料にしてくださいね。
転職する「きっかけ」
僕が転職しようと思った「きっかけ」をお伝えします。
それまで、僕は小規模デイサービスの介護職をしていました。
相場より低い給与設定、サービス残業のゴリ押しをするパワハラ体質の法人でした。
正直、定年までこの職場にいる自分が想像できませんでした
組織に属すると、他社と比べる機会がなく、意外にブラック企業と気付きにくい！
仕事内容が同じなら、せめて相場と同等の給与が欲しいし、正常な労働環境を持つ法人のもとで働きたいと思い、転職を決意します。
また、「現状の給与では妻子を養えない」という喫緊の課題が判断を加速させました。
この想いが ”きっかけ” となり、業界の内部情報に詳しい転職エージェントを利用することにしました。
「転職エージェントはキャリアアップしたい方が利用するイメージ」があり、正直言って気がひけました。
しかし、家族の生活がかかっていたので、勇気を出して「登録だけする」ことにしました。
「僕が転職を決めたきっかけ」のまとめ
・現職の給与面や労働環境への不安・不満
・相場と同等の給与や正常な労働環境の確保
・家族を養うため、転職を失敗できない決意
レバウェル介護の登録
では早速、レバウェル介護の登録方法を画像付きで見ていきましょう。
※ タップすると画像が拡大します
| ステップ１ | ステップ２ | ステップ３ | ステップ４ | ステップ５ | ステップ６ | ステップ７ | ステップ８ | |
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該当するものや希望をタップしていくと、あっという間に登録完了！
入力自体は特に難しくはありません。
名前や住所など既にわかることは速いですが、転職時期や希望年収など考える内容は少し時間がかかりますね。
「登録」の僕の感想
・転職時期や希望年収が定まっている場合は1分で済む。
（僕は考えながら入力したので5分ほど時間を要しました）
・入力事項を終えると画面が「キャリアアドバイザーからお電話させていただきます」に自動で切り替わり、強制感がある。（登録後にすぐ電話がかかるとは聞いておらず、心の準備ができない）
キャリアアドバイザーとのカウンセリング
スマホで登録後、キャリアアドバイザーから電話がありました。
そのキャリアアドバイザーは20代半ばの男性。
ヒアリングの内容は以下のとおり
・現在、在職中ですか？
・資格は何かお持ちですか？
・夜勤の希望はありますか？
・通勤の方法は、バス・電車・自転車など何がご希望ですか？
・通勤時間はどれくらいまで可能ですか？
・給与や年収の希望額はありますか？
・独身ですか？既婚ですか？
・お子さんはいますか？お年はいくつですか？
僕の場合、約45分間のやりとりをしました。
現在の給与額や年収、そして希望する給与・年収が明確だと30分程で済むと思います
ある程度の時間を要しますが、本音で希望を伝えましょう！
なぜなら、キャリアアドバイザーはその情報をもとに企業を提案します。
だからこそ、聞かれた質問の解答はもちろん、自分からも転職先に求めるものを積極的に伝えましょう。
ー 例 ー
子どもが小学生なので、極力残業がない職場を探してほしい。
介護の仕事は初めて。
マニュアルがあったり教育係がいたりして、新人へのサポート体制が整っているところが良いです。
などなど。
「図々しい？」と思うことこそ、自分や家族に重要な条件だったりします。キャリアアドバイザーは味方です。
「叶う・叶わない」は別として、要望は全て伝えましょう！
カウンセリングのまとめ
・カウンセリング（聞き取り）で30分程かかるので、事前の時間確保の段取りが必要
・希望の収入額や施設形態、通勤時間など希望条件を決めているとスムーズ（決まっていなくても大丈夫）
・かなり遅くまで電話対応してくれる（僕の場合 19:15～20:00）
・あくまで希望なので、希望条件を低く言う必要なし（希望条件がない場合は条件を下げたほうが良いと言ってくれる）
キャリアアドバイザーからの求人紹介
キャリアアドバイザーは、ヒヤリングを受けて該当する求人情報を提案します。
LINEで数件の求人案件を送られてきます。
その後、電話でLINEでわからない疑問点を解消する感じですね。
【送られてきた求人情報】
ボーナスに反映する基本給が高い案件を条件にすると、該当する案件を提示してくれました
【求人の詳細】
職場の男女比や年齢層が把握できることで、応募するか否かの判断材料の一つになりますね
それでもわからない点は、キャリアアドバイザーが企業に確認をとり、回答してくれます。
【キャリアアドバイザーが案件企業に確認した内容】
お金の話は求職者自身では聞きづらい！
代わりに確認してもらえるのは転職支援サービスの大きなメリットですね！
求人紹介のまとめ
・ハローページの求人票に記載のない情報もある
・面接の前段階でお金の事をはじめ疑問点が解決しやすく、ムダな企業選びや面接試験を減らせる
・レバウェル介護が独自に作成したデータがある
企業への応募
応募したい求人が決まったら、レバウェル介護の担当者に応募の意思を伝えます。
僕はLINEで伝えましたが、もちろん電話でも構いません。
面接日は先方の日程調整もあるため、複数の候補日を提示すると安心です
企業への応募のまとめ
・応募したい企業を決めると、キャリアアドバイザー経由で応募の企業へ連絡され、選考の段取りへ進む
・面接など選考の日程調整をするため、候補日は複数用意しておく
面接前の打ち合わせ
意外と知られていませんが、レバウェル介護は、履歴書の添削や面接対策のアドバイスのサービスもあります。
任意のサービスなので、自力で面接突破できるなら不要。
ただ、履歴書の書き方は学校では習わないし、どう書くのが正解か不安になりませんか？
なにより志望動機・自己PR欄はペンが進まず、時間も手間もかかって「面倒くさい！」
正直、僕は書きたくなかったので、あらすじは自分で書いて、キャリアアドバイザーと二人で仕上げました。
転職活動は独りでやるイメージですよね？でも誰かに応援されたり褒められたりすると、途中であきらめず達成する可能性が上がります。
だからこそ「収入を上げたい・働く環境を良くしたい・休みを増やして趣味をもっと満喫したい」などの転職を成功させる理由があるならばレバウェル介護を使うメリットはあると僕は感じます。
面接前打合せのまとめ
・履歴書や職務経歴書などの大変な作業は、キャリアアドバイザーに添削やアドバイスをいただいて作成すると、時間と手間の短縮を図ることが可能
・キャリアアドバイザーが採用担当者に求める職員像を尋ねる場合があり、それに紐づけて面接の問答を考えておく
職場の見学
面接の前段階として、職場見学の希望を伝えることができます。
もちろん先方の企業の判断になるので、見学が必ずしも叶うとは限りません。
そこで、職場見学の交渉をキャリアアドバイザーがしてくれます。
ただ見学には注意点もあるので気をつけてください！
【職場見学のメリット・デメリット】
ネットではわからない職場の雰囲気を肌で感じることができる
見学で面接日程が遅れるため、他応募者の面接や内定が先に出る可能性がある
「面接」の日に「見学」の抱き合わせを依頼すると、デメリットが解消できますよ。
企業との面接
レバウェル介護では、面接が心配な方に向けて、同行してフォローすることも可能です。
僕は逆に気を遣う気がしたので、面接の同行を求めませんでした。
ただ、面接は初めて行く場所で所要時間の把握も難しく緊張もするでしょう。
僕は「下見」に行って、所要時間の把握と建物を確認しました
その結果、面接の際は丁度良い時間に到着できたし、初めての場所ではないためプレッシャーも和らぎました。
実際の面接で驚いたことがあります。採用担当者は僕のことを初対面でない感じで話してきました。
それもそのはず！
キャリアアドバイザーが僕の職歴や生活観を採用担当者に伝えているから。
おかげで、面接がスマートに進行しました。
面接のまとめ
・面接でキャリアアドバイザーの同行も可能
・キャリアアドバイザーが採用担当者に応募者の概要を伝えており、面接はスマートに進みやすい
内定
採用担当者からキャリアアドバイザーに合否結果が連絡されます。
その後、キャリアアドバイザーから応募者に合否結果の連絡が入ります。
選考結果は、採用担当者から応募者に連絡は来ません
内定のまとめ
・選考結果は、企業の採用担当者でなくレバウェル介護のキャリアアドバイザーから連絡が入る
レバウェル介護がおすすめな方
ここでは、レバウェル介護のサービスが合う方を紹介します。
レバウェル介護は、求人数が業界トップクラス！つまり企業の内部情報も相応に保有しています。
その強みを活かして、ブラック企業を避けてホワイト企業を選ぶことができるんです！
ブラック企業を絶対避けたい方はおススメです！
まとめ｜介護士への転職はレバウェル介護がおススメ
僕の体験談をふまえて、レバウェル介護の登録から内定までの流れを画像付きでお伝えしました。
仕事にやりがいは重要。でも、それだけでは人生は成り立たない。家族がいればなおさらです。
そんな成功する転職の近道こそレバウェル介護の活用です。
レバウェル介護を利用して、幸せな未来をつかみましょう！
最後まで読んでいただいたあなたを応援しています。
では、また。
