・転職エージェントは利用したことがなく不安…
・レバウェル介護を実際に使った人の体験談が知りたい
僕も登録する時は不安でした。
”エージェント” はエリートな人が使うイメージだったから。
結果、レバウェル介護は僕のような「一般人」が使うサービスでした。
もちろん、しつこい電話や応募の強要もなかったです。
あなたのペースで転職活動ができます。安心してくださいね!
レバウェル介護の登録で気付いたこと
- 自分の市場価値を知ることができた
- 面倒な自己分析が手軽にできた
- 自分と似た境遇の人の事例を知ることができた
レバウェル介護と求職者に相性があります。
< レバウェル介護が合う方>
・転職を失敗したくない方
・転職先の人間関係や労働環境を知りたい方
・今より給料を上げたい方
・安定した休みと残業のない転職をしたい方
< レバウェル介護が合わない方 >
・企業への聞き取りや見学のアポ取りが自分で出来る方
・転職に費やす時間に余裕がある方
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<書いたのはこんなひと>
名前:介護士ダディ
年齢:45歳
資格:社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員
✅介護士歴12年目
✅デイサービス 介護士 兼 生活相談員
✅他業種から介護職への転職組
レバウェル介護を実際に利用して得るもの
「レバウェル介護の登録で得られるもの」は以下の3つです。
・現在の自分の市場価値を知ることができる
・面倒な自己分析が手軽にできる
・自分と似た境遇の方の相談事例を聞くことができる
僕はレバウェル介護を使う過程で、重要な情報を得ました。
「転職を検討中の方」や「人生をプラスに変えたい方」に向けて共有しますね。
現在の自分の市場価値を知ることができる
「自分の市場価値」がわかると、転職先の賃金の目安もわかります。
下記の求職者情報をもとに、レバウェル介護のデータベースやアドバイザーの経験から、求職者の市場価値がわかるからです。
体験談
僕の場合、勤務年数や保有資格によって、現年収より高い報酬が見込めるとアドバイザーから言われました。
ただ、案件の企業が現職場に比べて通勤距離が遠くなるため、惜しくも見送りました。
※人材不足の今、「介護未経験者」にも市場価値はあります。
>>介護未経験者の転職に必要な能力とは?
レバウェル介護の豊富なデータベースと腕利きのアドバイザーによって、現段階における求職者の賃金相場を教えてくれます。
介護業界は人材難だからこそ、自分を安く売るのはもったいない!
”お金”という具体的な目安で、自分を正しく評価する企業で働きましょう!
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面倒な自己分析が手軽にできる
結論:アドバイザーの質問に回答することで、面倒な自己分析がスムーズにできます。
理由は、アドバイザーが求職者に賃金や労働環境など希望条件を尋ねる際、回答と理由がセットになることで自分の考えが明確になるからです。
僕は当時、自己分析と職務経歴書つくりがイヤで、転職活動を先送りにしていました
具体例
アドバイザー
どんな仕事をお望みですか?
求職者
介護保険施設で働きたいです
アドバイザー
それはなぜですか?
求職者
リハビリに励む方の支えになりたいからです
年収・施設形態・労働環境などの希望一つひとつに理由があるはずです。それらを尋ねられることで強制的に考えることになり、言語化につながります。それが最終課題である「面接試験」に活かされると思います。
面倒でやる気が起きない自己分析。でも問答のやりとりで言語化できて、自分自身を俯瞰できるメリットがあります。
自分と似た境遇の方の相談事例を聞くことができる
自分と仕事の環境が近い人の転職事例をアドバイザーに尋ねてもよいですね。
なぜなら、自分の状況に近い事例は転職活動の参考になるからです。
誰にも相談できないため、豊富な転職事例を持つプロへの相談が、成功の早道ですね。
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レバウェル介護を実際に利用した体験談
実際に僕がレバウェル介護に登録した流れと感じたことを共有します。
step
1レバウェル介護のサイトで無料登録
僕は、転職時期の回答で少し悩んだので、入力完了まで4分かかりました。
step
2オペレーターから着信あり
具体的な話をするため、まとまった時間がとれるのはいつか聞かれました。
step
3僕が指定した時刻に担当アドバイザーから着信あり
約40分かけて希望条件や入職希望の時期をきかれました。
<具体的な内容>
・入職希望の時期
・希望の収入
・保有資格
・介護士経験の有無また期間
・夜勤の有無
・希望の通勤時間や通勤手段
・扶養者の有無
・外せない条件(僕の場合、残業不可)
step
4アドバイザーからの聞き取り後、LINEで5件の案件が送られてきた
step
5一週間後にLINEで希望に近い企業案件をつかんだので、時間のとれる日時を教えて欲しいとの連絡あり。
step
6電話で対応し、2件の案件を紹介してもらう。
簡易的な職務経歴書をもとに、アドバイザーが非公開求人企業にアポ取りして、交渉してくれたとのこと。
レバウェル介護を実際に利用した結論は「登録すべき」
僕がレバウェル介護に登録・利用した結論として、「損はしません」でした。
むしろ、自分ひとりではつかめない”企業の内部事情や非公開求人”などの貴重な情報を知ることができました。
<レバウェル介護に登録すべき理由>
・登録が無料で簡単
・アドバイザーが熱心で程よい距離感
・業界屈指の求人数
以下、解説しますね。
登録が無料で簡単
登録はスマホやパソコンがあれば、数分で入力可能。
登録後、アドバイザーによる希望条件(年収・通勤距離など)の聞き取りがあり、その後にマッチした求人情報は届きます。
初期登録でマッチした求人情報が届くわけではありません。
アドバイザーが熱心で程よい距離感
僕は希望条件を詳しく想定していなかったので、45分かけて僕の想いを一つずつ聞き取りしてくれました。
また、本登録以降は企業案件の報告連絡のみで、しつこい連絡やLINEはありませんでしたよ。
業界屈指の求人数
僕が気になる企業4件の情報を尋ねたら、レバウェル介護で管理している企業でスマートな回答があり、網羅されていると実感しました。
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レバウェル介護がおススメな方
僕がレバウェル介護がおススメする方は、以下の方です
レバウェル介護がおススメな方
✅いつか転職をしたいけど、なかなか行動に移せないひと
✅「今の自分の給与が妥当なのか」知りたいひと
✅勤務する会社より給与や労働環境が良い企業があれば転職したいひと
以下、解説していきます。
いつか転職をしたいけど、なかなか行動に移せないひと
「積極的に行動できるひと」よりも、「頭ではわかっているけど、なかなか行動しないひと」こそおススメです。
なぜなら、労働条件や希望年収など伝えさえすれば、企業探しは全てアドバイザーがやってくれるから。
そのため「面倒くさがりなひと」こそ、使い勝手が良いサービスと思いますよ。
「今の自分の給与が妥当なのか」知りたいひと
レバウェル介護の持つデータを活用すれば、職種・年数・資格などの観点をもとに、自分の市場価値が妥当か判断しやすくなります。
ぜひ無料で登録して、自分の働きが正当に給与に反映しているか確認しましょう!
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勤務する会社より給与や労働環境が良い企業があれば転職したいひと
働き始めると、自分の給与に満足してないのに、なかなか同種他企業の給与を調べようとはしないものです。
同じ働き方で労働環境や給与が良いなら、その企業で自分の力を発揮した方がモチベーションも上がりますよね。
レバウェル介護で登録から採用までの流れを解説
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レバウェル介護に登録して、内定を受けるまでの流れを紹介します。
step
1レバウェル介護HPから無料登録
step
2オペレーターからの電話に答える
step
3担当アドバイザーの質問に答える
step
4希望条件に合う企業とアドバイザーが折衝する
step
5面接希望がある企業からの打診と面接日の調整
step
6面接
step
7企業⇨アドバイザー⇨求職者へ採用か不採用の通知がくる
step
8入職後、アフターケアの対応あり
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まとめ)レバウェル介護に登録で気付いたこと
・自分の市場価値を知ることができた
・面倒な自己分析が手軽にできた
・自分と似た境遇の人の事例を知ることができた
上記が肌感覚でわかり、介護士へ転職するメリットの多いエージェントに感じます。
また、アドバイザーも求職者もお互い人間である以上、「相性の合う・合わない」は必然です。SNSでも高評価・低評価は参考程度に、自分で利用して確認するのが一番だと思います。
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